DK−MAGIC Ver6.00

2004年春リリースのVer6.00ご案内です。

2004年02月16日

 

機 能

内    容

チャイルド作成支援機能

部品カタログからDK−MAGICのチャイルドデータ(フットプリント)が簡単に作成できます。

部品のピン寸法、ピッチ、ライン番号、VIA番号等の必要な情報を指定するだけで、SOP、QFP、BGAなどのチャイルドファイルが簡単確実に作成できます。

この機能では即座に部品登録(チャイルドファイル化)するだけでなく、作業画面上にチャイルド登録前の図形データとして展開する事もできるので、各仕様に応じてシルクなどを追加編集してから部品登録する事もできます。


手動

ボイドボイド処理する要素を個別指定できます。
一つの塗り込みに複数のクリアランスを指定できます。

既存の塗り込みにボイド処理の追加を行う。
塗り込みで内外の図形を個別に指定して複数のクリアランス値を確保する処理。
ボイドの対象データを個別指定(BOX、多角形、チェイン)。
自動ボイドではデータ種類毎(ピン、VIA、ライン、ホール)の指定のみでしたが、配置データを個別に対象データとして指定できます。

自動ボイド


複数のクリアランス設定登録

従来はクリアランス設定の組み合わせは1種類のみ保持していましたが、5種類まで登録可能になりました。状況に応じて容易に設定が変更できます。 この設定は手動ボイドも共通です。


クイック起動


MPWアイコンをクリックしてMagic起動

ファイルエクスプローラーで表示されるフォルダ内のMPWファイル(アイコン)をダブルクリックするだけでMagicを起動できます。

ダブルクリックしたMPWが”選択ファイル”として読み込まれます。  

レベル表

過去のデータの把握が瞬時に可能です。

各レベルのデータ配置状況を表示する[配置]項目を追加しました。
既存データの状況を一目で確認できます。
また、全レベルを一括で表示オンにする[全レベルON]も追加しました。

[配置]の各記号は次のデータが存在する事を表します。

F:フラッシュ
L:ライン
T:テキスト
P:塗り込み
R:ラッツ

配置部品リスト
(Cボタン)の改良

更に使い易くなりました!

アサインの頭文字でリストに表示する部品を抽出指定する[表示限定]を追加しました。
また、リストをダブルクリックでPAN-アサイン機能を実行します。


図形の線対称コピー

左右対称パターンで便利です。

VIA、ライン、塗込み、文字等の図形線データを指定位置の架空線を軸に線対称コピーします。


シルクカット(シングル)

シルク展開、カットする部品を個別に選択できます。

塗込み図形線化(BOX)

塗り込みをBOX指定で一括図形線化します。

10

DRC

実行中のインジケーターを変更しました。
全体の処理のどこまで終了しているか一目で確認できます。

11

DXFイン
対応コマンド追加

Polylineコマンド(幅付きライン)に対応しました。

12

DXFアウト
対応コマンド追加

信号線パターンならびに幅付きラインの出力に対応しました。

13

その他

  ※内容は変更される場合があります。